ダナンハイテクパークは日本投資家を誘致する
3月12日、ダナン市人民委員会フンタンヴィエット副委員長は佐賀県の中村電気製作所の中村敏郎会長が団長の訪問団がダナン市に経営協力機会及び投資状況を視察に来たことを歓迎した。

歓迎会で、代表団のメンバーは、訪問の目的は都市の発展目標、特に高い技術の分野に関する多くの疑問を解決することであると述べた。
 
 
ダナン市での投資状況について会談するのは、フンタンヴィエット副委員長によって、市は今まで30億ドル以上の総投下資本と承認されたFDIの245プロジェクトがある。その中で、日本は総資本3.61億ドルと35,000人以上の従業員のための雇用を創出する実行中のプロジェクトが60つあること。日本のプロジェクトは、効果的な活動、市の発展に大きく貢献している。フンタンヴィエット副委員長もダナン市はハイテクパークと総合情報テクノロジーパークにインフラの建設投資をしていて、それは佐賀県の企業が興味がある分野で、また、ダナン市への佐賀旅行会社を紹介して、両市の観光分野の協力促進を希望すると述べた。
 
ご存知のように、佐賀県は九州の北西にあり、福岡県と長崎県に隣接し、日本の有名な陶磁器の産地である。佐賀県鳥栖市の「九州国際重粒子線がん治療センター」は2013年に開設されたばかりだそうである。佐賀県には、現在吉野ヶ里遺跡、唐津城などの多くの歴史遺跡がまだ保存されていて、その中で、吉野ヶ里遺跡は国家レベルの特別な歴史遺跡で、外壕と内壕の二重の濠があるのは現在の日本で一番大規模の遺跡である。
 
QUYNH ĐAN

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