ダナン市における経済、政治、文化、社会に関する対外情報 (2026年8月10日から15日まで)
2026年8月10日から15日にかけて、ダナン市では経済、政治、文化、社会に関する注目のイベントや活動が開催されました。以下は、ダナン市ポータルがまとめた主なイベントと活動となります。
- ラオス国民議会議長ソムサック・プームヴィハーン氏を悼み、市指導者らが弔問
- 東西経済回廊(EWEC)国際貿易・観光・投資見本市―ダナン2026
- インド洋・太平洋を結ぶ物流のゲートウェイを目指すダナン
- Kack Hyun高齢者ケアセンターを拡充
- ベトナム・タイ外交関係樹立50周年を記念
- セミナー「ダナン―中部地域のオンライン輸出拠点」
- 国慶節に合わせ、チューライ開放経済区で4件のプロジェクトが着工・竣工
- ダナンの若者、ラオス・サラワン県ラコンペン郡でボランティア活動
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ラオス国民議会議長ソムサック・プームヴィハーン氏を悼み、市指導者らが弔問
ラオス人民革命党政治局員で、ラオス人民民主共和国国民議会議長を務めたソムサック・プームヴィハーン氏が2026年8月8日に死去したことを受け、同氏を悼み、ベトナム共産党中央委員会、ベトナム社会主義共和国国会、ベトナム社会主義共和国主席、ベトナム社会主義共和国政府およびベトナム祖国戦線中央委員会は、8月10日から11日までの2日間、国葬の儀礼に則り服喪することを決定した。
国葬期間中、ダナン市の指導者および各機関・団体の代表者は、ダナン市のラオス人民民主共和国総領事館を訪れ、弔問するとともに、弔問記録簿に記帳した。
ダナン市内では、各行政機関、公共施設および公共の場所に規定に従って半旗が掲げられ、弔意を表す黒いリボンが付けられた。また、服喪期間中は、公共の場での娯楽・レクリエーション活動は行われなかった。
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東西経済回廊(EWEC)国際貿易・観光・投資見本市―ダナン2026
「東西経済回廊(EWEC)国際貿易・観光・投資見本市―ダナン2026」の開幕式が8月12日、ダナン展示会場で行われた。同見本市は8月12日から17日まで開催され、毎日午前8時30分から午後9時30分まで無料で一般公開される。国内外の108社が出展し、約250のブースが設けられたほか、ラオス南部6県および9つの外交機関も参加している。
ダナン市は、今回の見本市を通じて、企業間の協力や契約締結、投資誘致につながる新たな機会が創出されることを期待している。東西経済回廊(EWEC)の東側の終点という地理的優位性に加え、道路・鉄道などの交通インフラ、港湾、空港、物流インフラの整備が進むダナン市は、今後、同地域における貿易・サービス・物流・イノベーションの中心都市としての発展を目指している。
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インド洋・太平洋を結ぶ物流のゲートウェイを目指すダナン
「ダナン:インド洋・太平洋の物流ゲートウェイ――貿易・投資・サプライチェーンをつなぐ」をテーマとする「ダナン国際物流フォーラム2026」が8月13日午後、ダナン市で開催された。フォーラムでダナン市人民委員会のファン・タイ・ビン副主席は、ダナン市が物流分野をマルチモーダル(複合一貫輸送)化の方向で発展させ、テクノロジーを積極的に導入するとともに、統合型物流サービスを提供し、投資に適した環境を整備していく必要があると強調した。
ダナン市は、デジタルトランスフォーメーションを推進するとともに、航空物流、コールドチェーン物流、越境EC、農産物物流の発展に注力する方針だ。同市は、インド洋・太平洋地域のサプライチェーンを結ぶ重要な拠点となることを目指し、ベトナム中部で生産された商品を、より迅速かつ遠方の国際市場へ、より効率的に届けられる物流ネットワークの構築を進めていく。
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Kack Hyun高齢者ケアセンターを拡充
8月11日午前、ベトナムにおける韓国国際協力団(KOICA)事務所のイ・ユギョン副所長を迎えた会談で、ダナン市人民委員会のチャン・ナム・フン副主席は、教育、医療、人材育成、社会保障などの分野を中心とした、韓国政府およびKOICAによるダナン市への支援を高く評価した。ダナン市は、「Kack Hyun高齢者ケアセンター拡充プロジェクト」の第2期事業の実施に向け、市予算から28億5,000万ドンをカウンターパート資金として拠出する方針を決定した。
KOICAは、引き続き同プロジェクトを支援・連携して実施し、高齢者ケアの能力向上を目指す方針を示した。現在、同センターでは、身寄りがなく、生活上の支援を必要とする高齢者45人を受け入れ、ケアを行っている。第2期(2027~2029年)では、ケアモデルの高度化、人材育成、専門知識・技術の移転、施設運営・管理のノウハウの共有などに重点を置く。
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ベトナム・タイ外交関係樹立50周年を記念
8月10日午後、ダナン市人民委員会のグエン・ティ・アイン・ティ副委員長は、ホーチミン市駐在タイ総領事のウィラカ・ムーディタポーン氏と会談した。会談で同副主席は、タイ側に対し、ウボンラーチャターニー県とダナン市が友好協力文書を早期に再締結できるよう橋渡しを行うとともに、コンケン県との協力を効果的に推進するよう支援を要請した。また、タイ企業によるハイテク、高度農業、クリーンエネルギー、デジタル経済、裾野産業などの分野への投資促進を呼びかけた。さらにダナン市は、バンコク―ダナン間の直行便の維持を望むとともに、教育分野における交流を強化し、奨学金制度の拡充や学生・専門家の交流促進にも期待を示した。
これに対し、ウィラカ・ムーディタポーン総領事は、ダナン市の発展方針を高く評価し、タイは今後もダナン市と連携し、貿易、投資、観光、教育などの分野で協力を一層拡大していく用意があると表明した。
外交関係樹立50周年記念行事の一環として開催された国際セミナー「ダナン―ベトナム・タイ間の観光・貿易・投資における協力・発展の架け橋」には、約300人の代表者が参加した。同セミナーでは、行政機関、専門家、企業関係者が一堂に会し、協力・発展を阻む課題の解消や潜在的な資源の活用に向けて意見を交換した。新たな段階において、ダナン市をはじめとするベトナム中部・中部高原地域とタイのパートナーとの間で、貿易・投資分野における協力を促進することを目指す。
同日午前には、チュン・ヴオン劇場で記念芸術公演が行われ、ベトナムとタイ両国の特色ある文化が紹介された。タイの伝統舞踊「コーン」、アプサラ舞踊、ベトナム中部の伝統芸能「バイチョイ」など、両国の文化的特色を色濃く反映した多彩な演目が披露された。
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セミナー「ダナン―中部地域のオンライン輸出拠点」
8月14日午前、ダナン市商工局は「ダナン―中部地域のオンライン輸出拠点」をテーマとするセミナーを開催した。今回のセミナーは、中小企業、製造事業者、伝統工芸村、スタートアップ企業などにとって、市場の開拓・拡大、製品価値の向上、そして世界市場におけるブランド構築を段階的に進めるための重要な機会となった。
同セミナーは、ダナン市商工局とAmazon Global Sellingとの協力プログラムを正式に始動させる重要な節目となった。これにより、両者が連携を強化し、電子商取引を通じてダナン市および中部地域の企業が国際市場へ参入できるよう支援するための重要な基盤が整えられた。
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国慶節に合わせ、チューライ開放経済区で4件のプロジェクトが着工・竣工
ベトナム社会主義共和国の第81回国慶節(1945年9月2日~2026年9月2日)を記念し、ダナン市では2026年8月、チューライ開放経済区内で3件のプロジェクトの着工式と1件のプロジェクトの竣工式を開催する。
計画によると、タムタン拡張工業団地第2期インフラ整備プロジェクトの着工式が8月22日、タンチュオン社で行われる。
8月24日には、PETチップおよびポリエステル繊維製造工場の竣工式が、タムタン2工業団地(タンチュオン社)で開催される。
8月28日には、タムアイン1工業団地インフラ整備・建設投資プロジェクトの着工式が、タムアイン工業団地(タムアイン社)で行われる。
8月29日には、ナムタンビン工業団地B地区インフラ整備・事業運営投資プロジェクト(第2期)に含まれる賃貸工場、排水処理施設および技術インフラの建設着工式が、ナムタンビン工業団地(タンチュオン社およびタンディエン社)で行われる予定である。
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ダナンの若者、ラオス・サラワン県ラコンペン郡でボランティア活動
8月11日、ダナン市青年団の国際ボランティア団は、ラオス人民民主共和国サラワン県ラコンペン郡の住民に200セット、経済的に困難な状況にある児童・生徒に50セットの支援物資を贈呈した。今回の活動を通じ、ダナンの若者たちは、ベトナムとラオスの特別な友好・連帯関係のさらなる発展に貢献するとともに、ダナンの青年とサラワン県の住民との交流・絆を深め、相互理解と支え合いを促進した。
ダナン市、2030年のスマートシティ実現を目指す
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進にとどまらず、ダナン市は現在、データに基づく都市ガバナンスへの転換を進めています。AIシティ(AI City)の構築を目標に掲げるとともに、半導体・集積回路(IC)、人工知能(AI)、デジタルツイン(Digital Twin)に関する各種プロジェクトを推進し、データを基盤としたスマートな都市運営体制の構築を着実に進めています。
AI・データ・高度人材を基盤としたダナンにおけるベトナム国際金融センターの発展
7月7日午後、「ダナン2026ハイレベル政策対話会議」の一環として開催されたセッション「ダナンにおけるベトナム国際金融センター(VIFC)の発展」において、ダナン市の指導者および海外の専門家は、ダナン・ベトナム国際金融センター(VIFC-DN)を、人工知能(AI)、データ、高度人材を基盤とする先進的な金融センターとして整備し、グリーンファイナンス、デジタル資産、資産のトークン化)を重点分野として発展させることで、国際市場における競争力を高める方針を示しました。
公務員のデジタル能力向上を推進
デジタル人材の育成・研修は、政治局決議第57号(57-NQ/TW)の効果的な実施に向けた重点施策の一つです。ダナン市では、多くの行政区(コミューン・街区)が主体的に、公務員のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関するスキルや、データの管理・活用能力の向上に取り組んでいます。これにより、近代的かつ専門性の高い行政運営を実現するとともに、市民を中心とした行政サービスの提供を推進しています。
ホアクオン地区 ― デジタル政府への歩み
二層制地方自治制度の運用開始当初に直面したさまざまな課題を受け、ホアクオン地区の指導部は、行政運営、指揮・監督、市民および企業へのサービス提供にデジタル技術を積極的に導入することを決意しました。その強い思いは、8か月以上にわたり数々の困難や課題を乗り越えた末、現実のものとなりました。
ホアクオン地区、デジタル政府システムの運用開始を発表
6月24日午後、ホアクオン地区人民委員会は、「デジタル政府システム」の運用開始を正式に発表しました。
市民の暮らしの質を高めるスマートシティの構築
電子政府からスマートシティへ――ダナン市は、「市民を中心に、技術を原動力とし、データをあらゆる政策決定の基盤とする」という理念のもと、持続可能な発展の実現に向けて着実に歩みを進めています。
ダナン市、「デジタルツイン実証事業」を承認
ダナン市は、デジタルツインモデルの実証事業を開始し、統合型デジタルデータ基盤を構築するとともに、空間データおよび各分野の専門データを可視化することで、データに基づく行政管理、運営、監視および意思決定を推進します。
デジタルツインとスマートシティ・ダナンにおけるデータ統合の課題
2030年までにデジタル経済が地域総生産(GRDP)の約40%を占めること、さらに世界トップ50のスマートシティ入りを目指すダナン市にとって、都市デジタルツイン(Digital Twin)は、その目標を実現するための重要な基盤技術であると、多くの専門家が評価しています。
グーハインソン地区、「イノベーション・デジタルトランスフォーメーション・スペース」が正式に運用開始
7月4日午前、グーハインソン地区人民委員会は、「イノベーション・デジタルトランスフォーメーション・スペース」の開設および運用開始式を開催しました。
ダナン市における経済、政治、文化、社会に関する対外情報 (2026年10月12日から17日まで)
2026年10月12日から17日にかけて、ダナン市では経済、政治、文化、社会に関する注目のイベントや活動が開催されました。以下は、ダナン市ポータルがまとめた主なイベントと活動となります。


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