ダナン市における経済、政治、文化、社会に関する対外情報 (2025年9月23日から27日まで)
2025年9月23日から27日にかけて、ダナン市では経済、政治、文化、社会に関する注目のイベントや活動が開催されました。以下は、ダナン市ポータルがまとめた主なイベントと活動となります。
- ダナン市、Binanceと提携しブロックチェーン技術とデジタル資産の発展を推進
- 国際金融センターが「デジタル経済の発射台」に
- グエン・ティ・アイン・ティー副委員長、米国ワールド・ビジョン・インターナショナル代表団と会談
- ドイツ連邦共和国との連携強化で重点分野を発展
- RMIT大学との投資・教育協力を拡大
- 生物多様性保全に向けた金融イノベーション推進国際会議
- ダナン、2026年にベトナム初のフルディスタンスIRONMANトライアスロン開催決定
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ダナン市、Binanceと提携しブロックチェーン技術とデジタル資産の発展を推進
9月25日午前、ダナン市人民委員会のグエン・ティ・アイン・ティー副委員長は、米国ワールド・ビジョン・インターナショナル(World Vision International - WVI)のベトナム代表事務所(WVI/VN)代表であるドセバ・トゥア・シナイ氏率いる代表団と会談を行った。
会談の中で、WVI/VN代表のドセバ・トゥア・シナイ氏は、WVIが農業・環境局と協力し、「中部地域の一部地域における海洋生物多様性および水産資源保全回廊の構築」プロジェクト文書の最終化を進めていることを明らかにした。本プロジェクトの総予算は260万米ドルを超える規模であり、今後さらに新たなプログラムやプロジェクトの実施も予定していると述べた。
また、WVIは、ダナン市人民委員会に対し、今後も支援と緊密な連携を継続し、以下のような実務的な課題に対応しながら事業を効果的に展開できるよう協力を求めた。具体的には、行政単位再編後の新しい地域区分に基づいたプロジェクト対象地情報の更新、各コミューンとWVIとの直接的な協力継続、市当局との連携メカニズムの統一、ならびに新しい地域状況に応じた協定文書や承認書類の見直し・更新などが挙げられた。
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国際金融センターが「デジタル経済の発射台」に
9月22日午後、ダナン市人民委員会は「2026年の成長目標に向けたデジタル経済評価シンポジウム」を開催しました。市人民委員会のホー・クアン・ブー副委員長は、デジタル経済はダナンをスマートで創造的かつ持続可能な都市へと発展させるための鍵であると強調しました。
専門家らは、2030年までにデジタル経済のGRDP比率を35〜40%に引き上げるという目標は大きな挑戦であるものの、重点分野への優先投資、デジタルインフラの整備、法的枠組みと人材の充実を図れば十分に実現可能であると指摘しました。また、シンポジウムでは、国際金融センター、テクノロジー・サンドボックス、およびデジタル資産市場がデジタル経済の発展を促進する上で果たす役割について、多くの意見が交わされました。
イベントでは、市人民委員会がGrab社と2025~2030年のデジタルトランスフォーメーションに関する協力覚書を締結したほか、FundGo基金とダナン大学経済学部が、管理された形での暗号資産の教育・活用に関する協定を締結しました。
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ドイツ連邦共和国との連携強化で重点分野を発展
9月23日午後、ダナン市人民委員会のグエン・ティ・アイン・ティ副委員長は、訪問および業務のためダナン市を訪れたドイツ連邦共和国ホーチミン市総領事アンドレア・マリア・ズール氏を歓迎しました。双方は、投資・貿易協力、人材育成、科学・イノベーション、文化交流などの分野について意見交換を行いました。これは、ダナン市がWAIFC(世界国際金融センター連盟)の年次総会への参加およびフランクフルトでの国際金融センター投資促進イベントの開催を準備している中で行われたものです。
現在、ドイツはダナン市において28件のFDI(外国直接投資)プロジェクトを有しており、総投資額は6億7,100万米ドルを超えています。また、2025年初めから8か月間で、ドイツからの訪問客は12万7,000人を超えました。グエン・ティ・アイン・ティ副委員長は、総領事がダナン市の重点分野に関心を持つドイツ企業を紹介し、投資促進を支援してほしいとの期待を示しました。これに対し、アンドレア・マリア・ズール総領事は、協力促進の架け橋としての役割を果たすことを約束し、特にドイツ語教育や職業訓練を含む文化・教育交流の潜在力を強調しました。
同日、ダナン市友好団体連合会およびダナン市ベトナム・ドイツ友好協会は、ベトナムとドイツの外交関係樹立50周年を記念する交流イベントを開催しました。式典では、両国の多分野にわたる緊密で持続的な協力関係が高く評価されるとともに、今後の貿易、投資、教育、再生可能エネルギー、そして市民交流における新たな協力の方向性について議論が交わされました。
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ドイツ連邦共和国との連携強化で重点分野を発展
9月23日午後、ダナン市人民委員会のグエン・ティ・アイン・ティ副委員長は、訪問および業務のためダナン市を訪れたドイツ連邦共和国ホーチミン市総領事アンドレア・マリア・ズール氏を歓迎しました。双方は、投資・貿易協力、人材育成、科学・イノベーション、文化交流などの分野について意見交換を行いました。これは、ダナン市がWAIFC(世界国際金融センター連盟)の年次総会への参加およびフランクフルトでの国際金融センター投資促進イベントの開催を準備している中で行われたものです。
現在、ドイツはダナン市において28件のFDI(外国直接投資)プロジェクトを有しており、総投資額は6億7,100万米ドルを超えています。また、2025年初めから8か月間で、ドイツからの訪問客は12万7,000人を超えました。グエン・ティ・アイン・ティ副委員長は、総領事がダナン市の重点分野に関心を持つドイツ企業を紹介し、投資促進を支援してほしいとの期待を示しました。これに対し、アンドレア・マリア・ズール総領事は、協力促進の架け橋としての役割を果たすことを約束し、特にドイツ語教育や職業訓練を含む文化・教育交流の潜在力を強調しました。
同日、ダナン市友好団体連合会およびダナン市ベトナム・ドイツ友好協会は、ベトナムとドイツの外交関係樹立50周年を記念する交流イベントを開催しました。式典では、両国の多分野にわたる緊密で持続的な協力関係が高く評価されるとともに、今後の貿易、投資、教育、再生可能エネルギー、そして市民交流における新たな協力の方向性について議論が交わされました。
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RMIT大学との投資・教育協力を拡大
9月24日午後、ダナン市人民委員会のチャン・アイン・トゥアン副委員長は、オーストラリア・RMITメルボルン大学の国際担当副学長レイトン・パイク氏が率いるRMITベトナム大学代表団を迎えました。副委員長は、高品質な人材育成のための教育協力を強化し、特に半導体や人工知能(AI)分野での連携を推進するとともに、市内でのRMIT外国語センターの拡充を期待していると述べました。
ダナン市は、共同研究、学生交流、教育連携の推進を通じてRMITとの協力を深め、さらに市職員の英語能力や専門スキル向上への支援を受けることで、国際金融センターおよび自由貿易区構想の実現を目指しています。
レイトン・パイク副学長は、RMITがイノベーション、スマートシティ、持続可能な発展に強い関心を持っており、ダナンでの活動を拡大して、オーストラリアからベトナムへの投資促進の架け橋となることを望んでいると強調しました。
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生物多様性保全に向けた金融イノベーション推進国際会議
9月23日午前、ダナン市において、国連開発計画(UNDP)とベトナム政府の共催により「生物多様性ファイナンス・イニシアティブ(BIOFIN)2025」の欧州・アジア・太平洋地域会議が開催された。会議には、農業・環境省のグエン・クオック・チ副大臣、ダナン市人民委員会のチャン・ナム・フン副委員長をはじめ、欧州・アジア・太平洋の40か国以上から120名を超える専門家、政策立案者、政府関係者が参加した。
3日間にわたり、会議では創造的な資金動員、公的政策改革、官民パートナーシップの強化、国際協力の拡大について議論が行われる。
特に、グリーンボンド、生物多様性クレジット、自然に基づく保険、複合型金融メカニズムなど、次世代のグリーンファイナンス手法を推進するための解決策に焦点が当てられる予定である。
これまでダナン市は、国連開発計画(UNDP)の継続的な支援を常に重視し、高く評価してきました。数々の協力プログラムを通じて、UNDPはカムタインでのニッパヤシ林の再生、タムハイでのサンゴ礁保全、クーロウチャムでのカニ保護、そしてカムタイン・カムキムにおける保全と結びついたコミュニティ型エコツーリズムの発展など、実践的な取り組みを実現してきました。このパートナーシップは、地域における環境管理能力の向上を支えるだけでなく、生計改善にも寄与し、「緑豊かで、現代的で、住みやすい都市」としてのダナンのイメージ形成にも大きく貢献しています。
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ダナン、2026年にベトナム初のフルディスタンスIRONMANトライアスロン開催決定
9月23日午前、IRONMANグループは記者会見を開き、「IRONMAN ベトナム 2026」を発表し、ダナンがベトナムで初めてとなるフルディスタンスIRONMANトライアスロンの開催地となることを正式に明らかにした。記者会見にはダナン市人民委員会のグエン・ティ・アイン・ティ副委員長が出席した。
ダナンが2026年にベトナム初となるフルディスタンスIRONMANトライアスロンの開催地に選ばれたことは、国際的な統合への重要な節目であり、同市が世界規模のイベントを運営できる能力を示すものです。同時に、国内外から多くのアスリートを迎え入れる絶好の機会ともなります。
2026年5月10日にダナンで開催予定の「IRONMAN ベトナム 2026」は、「IRONMAN 70.3 ダナン」と同時開催され、距離のステップアップに挑戦したいアスリートに新たなチャレンジを提供するとともに、初めてダナンを訪れる観光客にとっても忘れられない体験をもたらすことが期待されています。
ダナン市、2030年のスマートシティ実現を目指す
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進にとどまらず、ダナン市は現在、データに基づく都市ガバナンスへの転換を進めています。AIシティ(AI City)の構築を目標に掲げるとともに、半導体・集積回路(IC)、人工知能(AI)、デジタルツイン(Digital Twin)に関する各種プロジェクトを推進し、データを基盤としたスマートな都市運営体制の構築を着実に進めています。
AI・データ・高度人材を基盤としたダナンにおけるベトナム国際金融センターの発展
7月7日午後、「ダナン2026ハイレベル政策対話会議」の一環として開催されたセッション「ダナンにおけるベトナム国際金融センター(VIFC)の発展」において、ダナン市の指導者および海外の専門家は、ダナン・ベトナム国際金融センター(VIFC-DN)を、人工知能(AI)、データ、高度人材を基盤とする先進的な金融センターとして整備し、グリーンファイナンス、デジタル資産、資産のトークン化)を重点分野として発展させることで、国際市場における競争力を高める方針を示しました。
公務員のデジタル能力向上を推進
デジタル人材の育成・研修は、政治局決議第57号(57-NQ/TW)の効果的な実施に向けた重点施策の一つです。ダナン市では、多くの行政区(コミューン・街区)が主体的に、公務員のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関するスキルや、データの管理・活用能力の向上に取り組んでいます。これにより、近代的かつ専門性の高い行政運営を実現するとともに、市民を中心とした行政サービスの提供を推進しています。
ホアクオン地区 ― デジタル政府への歩み
二層制地方自治制度の運用開始当初に直面したさまざまな課題を受け、ホアクオン地区の指導部は、行政運営、指揮・監督、市民および企業へのサービス提供にデジタル技術を積極的に導入することを決意しました。その強い思いは、8か月以上にわたり数々の困難や課題を乗り越えた末、現実のものとなりました。
ホアクオン地区、デジタル政府システムの運用開始を発表
6月24日午後、ホアクオン地区人民委員会は、「デジタル政府システム」の運用開始を正式に発表しました。
市民の暮らしの質を高めるスマートシティの構築
電子政府からスマートシティへ――ダナン市は、「市民を中心に、技術を原動力とし、データをあらゆる政策決定の基盤とする」という理念のもと、持続可能な発展の実現に向けて着実に歩みを進めています。
ダナン市、「デジタルツイン実証事業」を承認
ダナン市は、デジタルツインモデルの実証事業を開始し、統合型デジタルデータ基盤を構築するとともに、空間データおよび各分野の専門データを可視化することで、データに基づく行政管理、運営、監視および意思決定を推進します。
デジタルツインとスマートシティ・ダナンにおけるデータ統合の課題
2030年までにデジタル経済が地域総生産(GRDP)の約40%を占めること、さらに世界トップ50のスマートシティ入りを目指すダナン市にとって、都市デジタルツイン(Digital Twin)は、その目標を実現するための重要な基盤技術であると、多くの専門家が評価しています。
グーハインソン地区、「イノベーション・デジタルトランスフォーメーション・スペース」が正式に運用開始
7月4日午前、グーハインソン地区人民委員会は、「イノベーション・デジタルトランスフォーメーション・スペース」の開設および運用開始式を開催しました。
ダナン市における経済、政治、文化、社会に関する対外情報 (2026年10月12日から17日まで)
2026年10月12日から17日にかけて、ダナン市では経済、政治、文化、社会に関する注目のイベントや活動が開催されました。以下は、ダナン市ポータルがまとめた主なイベントと活動となります。


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