ダナン市における経済、政治、文化、社会に関する対外情報 (2026年8月17日から22日まで)

2026年8月17日から22日にかけて、ダナン市では経済、政治、文化、社会に関する注目のイベントや活動が開催されました。以下は、ダナン市ポータルがまとめた主なイベントと活動となります

- ロシア各地方との友好・協力関係を一層促進 

- ドイツ企業との協力拡大と投資誘致を促進

- タムタン拡張工業団地2の着工式を開催

- SURF 2026:スタートアップ・イノベーション・エコシステムの国際展開を促進

- 観光・サービス産業の新たな成長エンジンとしてテクノロジーを活用

- 8月28、29日の夜に「2026年ダナン市ゴックリン高麗人参・薬用植物製品紹介・PRプログラム」を開催

- ASEANの大学生、都市・医療・教育分野のAIソリューションを開発

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ロシア各地方との友好・協力関係を一層促進

8月18日午後、ダナン市でロシア連邦総領事マリア・ミゾノワ・ゲオルギエヴナ氏を迎えて会談した際、党中央委員、ダナン市党委員会書記、同市選出国会議員団長のレ・ゴック・クアン氏は、ダナン市とロシア各地方との協力関係を促進する上で、総領事が果たしている橋渡し役を高く評価した。特に、文化交流、民間交流、ロシアの文化・言語の普及などの分野における貢献を評価した。

レ・ゴック・クアン氏は、ダナンとロシア間の航空路線の接続・再開における総領事の貢献を評価し、これがロシア人観光客市場の拡大につながっていると述べた。また、今後もロシアにおけるダナンの魅力を積極的に発信するとともに、両国間の人的交流や観光交流をさらに強化していきたいとの意向を示した。

これに対し、マリア・ミゾノワ・ゲオルギエヴナ総領事は、ダナン市とロシア各地方との関係は、文化交流、代表団の相互訪問、航空路線の連携などを中心に、着実に前向きな進展を見せていると評価した。その上で、今後もダナンを訪れるロシア人観光客がさらに増加し、多くの観光客が同市を繰り返し訪れることに期待を示した。

 

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ドイツ企業との協力拡大と投資誘致を促進

8月21日午後、ホーチミン市駐在ドイツ総領事アンドレア・ズール氏およびベトナム・ドイツ商工会議所(GBA)会長アレクサンダー・ツィーエ氏との会談で、ダナン市人民委員会常務副委員長のホー・キー・ミン氏は、ダナン市がドイツ企業によるハイテク、高度製造、半導体、物流、エネルギー、環境分野への投資を誘致したいとの意向を示した。また、教育、研究、技術移転、高品質サービスの発展における協力も強化していく方針を明らかにした。市は、投資環境の改善、行政改革の推進、デジタルトランスフォーメーションの加速に取り組み、企業と連携しながら事業活動を支援していくことを約束した。

GBA側は、ハイテクパーク、自由貿易区、半導体エコシステム、物流など、ダナン市における新たな成長分野に関心を示すとともに、市との間で定期的に連絡・情報交換を行う窓口を設置することを提案した。アンドレア・ズール総領事は、今後もドイツ企業コミュニティとダナン市との連携・交流を支援していく考えを示した。

この機会に、GBAとダナン市ハイテクパーク・工業団地管理委員会は、協力を促進し、同市におけるドイツ企業のプレゼンスを一層高めることを目的とした覚書(MOU)を締結した。

 

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タムタン拡張工業団地2の着工式を開催

8月22日午前、ダナン市人民委員会は、タンチュオン村において、総投資額5,500億ドンの「タムタン拡張工業団地2」プロジェクトの着工式を開催した。

同プロジェクトは2025年6月に投資方針が承認され、約110.7ヘクタールの規模を有する。チュライ開放経済区におけるタムタン工業団地開発区域の一部を構成するもので、ベトナム首相が承認した計画に基づき、またダナン市の総合計画の方向性に沿って整備が進められる。

 

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SURF 2026:スタートアップ・イノベーション・エコシステムの国際展開を促進

8月19日午前、「飛躍の時代―先駆的イノベーション」をテーマに開催された「ダナン・イノベーション・スタートアップ・デー(SURF 2026)」で、ダナン市人民委員会副委員長のホー・クアン・ブウ氏は、ダナン市がイノベーションを発展の中核的な原動力と位置づけ、「管理」から「創造・伴走型」へと大きく転換し、国際的な知識、技術、資本の誘致と協力を一層拡大していく方針を強調した。

この機会に、ダナン市はStartupBlinkから、2026年においてベトナムで最も速い成長を遂げているスタートアップ・エコシステムとして認定されるとともに、世界で最もダイナミックなスタートアップ・エコシステムのトップ20に選出されたことを示す認証を受けた。また、ダナン市は、スタートアップ・エコシステム、投資家、テクノロジー企業および国際市場との連携強化に関する5件の協力覚書(MOU)を締結したほか、技術革新に取り組む2社に対して総額8億9,300万ドンの支援を行った。さらに、ダナン市におけるSVentures投資ファンドを発足させ、2026年ダナン市イノベーション・スタートアップ・コンテストの表彰式も行われた。

 

SURF 2026の一環として、ダナン市は韓国・大邱(テグ)市の「テクノロジー・イノベーション展示・実演スペース」を、ダナン市イノベーション・スタートアップ支援センター(ハイチャウ区グエン・チ・タイン通り58番地)に開設した。

 

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観光・サービス産業の新たな成長エンジンとしてテクノロジーを活用

8月20日午前に開催された「Horecfex 2026―ホテル・観光業界のテクノロジー、イノベーション、サプライフォーラム」において、ダナン市人民委員会副委員長のホー・クアン・ブウ氏は、テクノロジーがダナン市の観光・サービス産業の競争力を高める重要な原動力になると強調した。ダナン市は、ホテル、レストラン、リゾートなどの運営にAI、データ、自動化、環境配慮型・スマートソリューションを導入し、経営・運営から観光客の体験向上まで、幅広い分野でデジタル技術の活用を進める方針を示している。また、市はデジタルインフラやデータ基盤、イノベーション・エコシステムの整備を進め、企業が新たなテクノロジーの研究、実証、導入に取り組みやすい環境を整備していくことを約束した。

同フォーラムには約100の展示ブースが設けられ、AI、ロボット、スマートグラス、バーチャルリアリティ(VR)、プロジェクションマッピング、レーザーマッピング、LEDダンシングなど、多様な製品・機器・テクノロジーソリューションが紹介された。また、AI、テクノロジー・トランスフォーメーション、人材、MICE、F&B、持続可能な開発、ヘルスケアなどをテーマに、40を超える講演、対話セッション、セミナーが行われた。

 

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8月28、29日の夜に「2026年ダナン市ゴックリン高麗人参・薬用植物製品紹介・PRプログラム」を開催

8月28、29日の夜、ダナン市はアンハイ坊のソンチャー・ナイトマーケット向かいのエリアで、「国家的宝物・ゴックリン高麗人参の旅――ゴックリン高麗人参とダナン産薬用植物の体験空間をつなぐ」をテーマに、「2026年ダナン市ゴックリン高麗人参・薬用植物製品紹介・PRプログラム」を開催する。

同プログラムは8月28、29日の2日間、18時から22時まで開催され、約600平方メートルの会場に約50のブースが出展する予定。ゴックリン高麗人参、薬用植物、および薬用植

物を原料とした加工品の紹介・PRを行うとともに、販売・流通につなげるための交流・商談の場を提供する。

会場では、ゴックリン高麗人参および同製品の展示エリア、薬用植物およびその加工品の展示エリア、さらにゴックリン高麗人参や薬用植物を実際に見て、触れて、体験できる実演・体験エリアが設けられる。

今回のプログラムの大きな特徴は、製品を地域固有の文化やコミュニティ活動と結びつけ、来場者がゴックリン高麗人参やダナン産薬用植物の価値をより身近に体験できる空間を創出する点にある。

 

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ASEANの大学生、都市・医療・教育分野のAIソリューションを開発

ASEAN教育機関(P2A)は、ズイタン大学と連携し、「ASEAN AIハッカソン2026(AAIH 2026)」の表彰式を開催した。

8月19日から21日まで、「強靭なASEANのためのAI:イノベーション、持続可能性、人間性」をテーマに開催された同大会の決勝には、東南アジア7カ国の大学から16チームが参加した。ベトナムからは、ズイタン大学とドンナイ工科大学の2チームが出場した。

優勝はフィリピンのCIT-U Shane-nanigansチームが獲得した。準優勝にはインドネシアのUI-WICARA ASEANチームとマレーシアのUM-Gunnersチームが選ばれた。また、3位には、フィリピンのPUPQ-Hackbigansチーム、ベトナム・ズイタン大学のDTU - AEGISFLOW AIチーム、タイのCUチームが選出された。

 

Da Nang News

Lê Hằng Nguyệt Ánh

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ダナン市における外国人支援のためのホットラインのお知らせ

ダナン市人民委員会の2021年8月26日付の通達(Note 5527/UBND-TH)に基づき、COVID-19の影響を受けて支援を必要とする外国人からの問い合わせの受け付けおよび対応に関して、外務局はダナン市における外国人支援のためのホットラインをお知らせいたします。

0901.711.170

lanhsuvietkieu@danang.gov.vn