ダナン市における経済、政治、文化、社会に関する対外情報 (2026年9月1日から5日まで)
2026年9月1日から5日にかけて、ダナン市では経済、政治、文化、社会に関する注目のイベントや活動が開催されました。以下は、ダナン市ポータルがまとめた主なイベントと活動となります。
- 2026~2027年度 新学期始業式
- 米国代表チームが優勝、ベトナム代表チームは準優勝 - Heineken Pickleball World Cup 2026
- 新たな段階におけるユニセフとの子ども支援協力を強化
- 国慶節の連休、ダナンに観光客が続々
- 持続可能な都市づくりにおける青少年の参画を促進
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2026~2027年度 新学期始業式
9月5日、全国各地で「子どもたちを学校へ送り出す国民的な日」を迎える中、市内の公立学校では、2026~2027年度の新学期始業式が一斉に行われた。
平野部や沿岸部、中山間地域から国境地帯に至るまで、各地の学校では厳粛な雰囲気の中、喜びと期待に包まれた始業式が執り行われ、新たな学年のスタートを切った。
国境地域に位置する6つの社では、建設工事を終えたばかりの小・中学校の寄宿制学校で、4,600人を超える児童・生徒が新学期を迎えた。これらの学校の供用開始は、国境地域の教育に対する関心と優先的な資源配分を示すものであり、児童・生徒の学習・生活環境の改善に寄与するとともに、安心して学校生活を送ることのできる環境づくりにつながるものと期待されている。
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米国代表チームが優勝、ベトナム代表チームは準優勝 - Heineken Pickleball World Cup 2026
8月30日から9月6日までダナン市で開催された「Heineken Pickleball World Cup 2026」には、81の国・地域から約5,000人の選手が参加した。アジアで初めて開催されたピックルボール・ワールドカップとなり、ダナン市はアジアで初めて同大会の開催地となった。
9月2日夜に行われた開会式では、同大会がギネス世界記録に認定され、「参加選手の国・地域数が最多の大会」と「これまでに認定された中で最高額のトロフィー」の2つの世界記録を達成した。
大会期間中は競技に加え、国際パレード、ピックルボール・クリニック、プロモーターズ・フォーラム、約200のブースが出展したワールドマーケットなど、さまざまな関連イベントも開催された。これらのイベントを通じて、世界各国のピックルボール関係者が交流し、国際的なコミュニティーのつながりを深める場が提供された。
9月6日夜に行われた決勝では、ベトナム代表チームが米国代表チームと対戦。試合の結果、米国代表チームが優勝を果たし、ベトナム代表チームは0対4で敗れ、準優勝となった。
「Heineken Pickleball World Cup 2026」は、スポーツ振興に加え、観光や国際交流の促進にも寄与するとともに、ダナン市の魅力を国際社会に発信する機会となった。
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新たな段階におけるユニセフとの子ども支援協力を強化
9月4日午前、国連児童基金(UNICEF)ベトナム事務所の代表団との会談で、ホー・クアン・ブウー市人民委員会副委員長は、UNICEFによるこれまでの支援と協力を高く評価した。特に、2023~2026年の「子どもにやさしい都市―ダナン市」プロジェクトを通じた協力について評価を示した。同プロジェクトには、約183万米ドルの無償ODAが供与されている。
ダナン市は今後、UNICEFと緊密に連携し、効果的かつ持続可能な各種プログラムを推進する方針を示した。すべての子どもが安全な環境の中で適切なケアを受け、学び、声を聞いてもらい、健やかに成長できる社会の実現を目指す。
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国慶節の連休、ダナンに観光客が続々
8月29日から9月2日までの5日間、ダナン市を訪れた観光客は延べ約85万人に達したと推計され、前年同期比37%増となった。このうち、外国人観光客は約22万4,000人、宿泊客は約27万5,000人で、前年同期比36%増となった。観光収入は約3兆3,260億ドンに達すると見込まれている。
連休期間中、ダナン市では文化・芸術、スポーツ、観光に関する多彩なイベントが開催され、市民や観光客に新たな観光コンテンツや体験の場を提供した。主なイベントとして、「Heineken Pickleball World Cup 2026」、「Hoi An Creative Week 2026」、APEC公園で開催された「神聖な瞬間への回帰」と題したプログラムのほか、芸術公演、バイチョイ、トゥオン(ベトナム伝統演劇)、映画上映、ビーチスポーツなどが行われた。
期間中は、海沿いの宿泊施設や市中心部をはじめ、アンハイ、グーハインソン、ハイチャウ、ソンチャ、ホイアン、ホイアン東部、ホイアン西部などの地域に多くの観光客が集中した。
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持続可能な都市づくりにおける青少年の参画を促進
9月4日午前、ベトナムにおけるFondation Botnar財団の支援プログラムの一環として、「持続可能な都市づくりにおける青少年」をテーマとするセミナーがダナン市で開催された。
セミナーでは、青少年の役割と参画を促進するさまざまなモデルや取り組みについて事例が紹介された。具体的には、児童・生徒が学校活動に参加する取り組み、子ども議会、青少年による地域計画策定への参画、STEMスクールツアー、イノベーションや地域社会の発展に向けた活動などが取り上げられた。
ダナン市、2030年のスマートシティ実現を目指す
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進にとどまらず、ダナン市は現在、データに基づく都市ガバナンスへの転換を進めています。AIシティ(AI City)の構築を目標に掲げるとともに、半導体・集積回路(IC)、人工知能(AI)、デジタルツイン(Digital Twin)に関する各種プロジェクトを推進し、データを基盤としたスマートな都市運営体制の構築を着実に進めています。
AI・データ・高度人材を基盤としたダナンにおけるベトナム国際金融センターの発展
7月7日午後、「ダナン2026ハイレベル政策対話会議」の一環として開催されたセッション「ダナンにおけるベトナム国際金融センター(VIFC)の発展」において、ダナン市の指導者および海外の専門家は、ダナン・ベトナム国際金融センター(VIFC-DN)を、人工知能(AI)、データ、高度人材を基盤とする先進的な金融センターとして整備し、グリーンファイナンス、デジタル資産、資産のトークン化)を重点分野として発展させることで、国際市場における競争力を高める方針を示しました。
公務員のデジタル能力向上を推進
デジタル人材の育成・研修は、政治局決議第57号(57-NQ/TW)の効果的な実施に向けた重点施策の一つです。ダナン市では、多くの行政区(コミューン・街区)が主体的に、公務員のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関するスキルや、データの管理・活用能力の向上に取り組んでいます。これにより、近代的かつ専門性の高い行政運営を実現するとともに、市民を中心とした行政サービスの提供を推進しています。
ホアクオン地区、デジタル政府システムの運用開始を発表
6月24日午後、ホアクオン地区人民委員会は、「デジタル政府システム」の運用開始を正式に発表しました。
ホアクオン地区 ― デジタル政府への歩み
二層制地方自治制度の運用開始当初に直面したさまざまな課題を受け、ホアクオン地区の指導部は、行政運営、指揮・監督、市民および企業へのサービス提供にデジタル技術を積極的に導入することを決意しました。その強い思いは、8か月以上にわたり数々の困難や課題を乗り越えた末、現実のものとなりました。
市民の暮らしの質を高めるスマートシティの構築
電子政府からスマートシティへ――ダナン市は、「市民を中心に、技術を原動力とし、データをあらゆる政策決定の基盤とする」という理念のもと、持続可能な発展の実現に向けて着実に歩みを進めています。
ダナン市、「デジタルツイン実証事業」を承認
ダナン市は、デジタルツインモデルの実証事業を開始し、統合型デジタルデータ基盤を構築するとともに、空間データおよび各分野の専門データを可視化することで、データに基づく行政管理、運営、監視および意思決定を推進します。
デジタルツインとスマートシティ・ダナンにおけるデータ統合の課題
2030年までにデジタル経済が地域総生産(GRDP)の約40%を占めること、さらに世界トップ50のスマートシティ入りを目指すダナン市にとって、都市デジタルツイン(Digital Twin)は、その目標を実現するための重要な基盤技術であると、多くの専門家が評価しています。
グーハインソン地区、「イノベーション・デジタルトランスフォーメーション・スペース」が正式に運用開始
7月4日午前、グーハインソン地区人民委員会は、「イノベーション・デジタルトランスフォーメーション・スペース」の開設および運用開始式を開催しました。
ダナン市における経済、政治、文化、社会に関する対外情報 (2026年10月12日から17日まで)
2026年10月12日から17日にかけて、ダナン市では経済、政治、文化、社会に関する注目のイベントや活動が開催されました。以下は、ダナン市ポータルがまとめた主なイベントと活動となります。


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