6月6日、ダナン市人民委員会のヴァン・フゥ・チエン委員長は在ベトナム日本大使館の団体と日本の在ベトナム大使館の公使のHideo Suzuki氏が団体代表として国際協力機構(JICA)を応対した。
会議でヴァン・フゥ・チエン委員長はJICAを通じて、日本政府のダナン市への多くの支援を感謝した。
委員長は公使がダナン市のハイテクパークに研究、投資などの日本投資者を紹介する掛ける橋になることを希望した。当時、ダナン市と横浜市の間の協力関係樹立を進めること。ヴァン・フゥ・チエン委員長もJICAに2期のチエンサ港を拡張するプロジェクト、リエンチエゥ港の開設のマスター計画のプロジェクト、都市下水処理プロジェクト、グハンソンの公園でのベトナム・日本国際交流センター開設プロジェクトなどのこれらのプロジェクトを開始、検討することを提案した。
Yukio Hatoyama公使は市の指導の暖かい応対に対し感謝の意を表明した。彼は日本政府とJICAはベトナム中部の重点の経済地、若くて活動的で、そして東西経済回廊の終点のポイントの市というダナン市に積極的な支援を表明した。
市が提案したプロジェクトについて、JICAの代表者は、ベトナム計画投資省が2011 -2012年度の日本政府の優遇融資を活用するプロジェクトのリストに組み入れたと述べた。さらに、地域のすべての港湾の一般的な開発計画に関する研究、関係機関との資本サポートのリストにこのプロジェクトを充てる。
下水処理の分野では、JICAのほうが、公私協力の形での投資提案によりあるダナン市での下水処理工場の実現可能の研究を支援するという本研究は進行中であり、2013年に完了する予定である。この研究の結果に基づき、JICAは、プロジェクトに資本のサポートを考慮し、決定する。
Quynh Dan