１１月２日にダナン市でダナン市人民委員会ヴァン・フウ・チエン委員長とフィンランドのSalo 市のAntti Rantakokko氏は両市の協力関係樹立締結書に調印した。それとともに、両市がハイテク科学研究、経済投資で、特別に情報科学、教育を中心に協力することを積極的に展開していくこととした。
フィンランドの西南に位置する、SaloはNokia携帯電話の故郷という世界で最初のNokia製造工場として知られている。Saloは電子工業、無線通信、コミュニケーション、冶金、木材加工などの協力を得ることがである。更に、研究科学の教育が有名であること。
 
ご存知のように、以前の２０１１年３月に在フィンランドベトナム大使館がSaloの市長が両市の協力促進機会を視察するためにダナン市を訪問した。今回の訪問を通じて、Turku応用科学大学はダナン大学とダナン市のドンア大学と教育分野の協力について提携書を調印した。フィンランドの外務省はベトナム・フィンランドの間の新しいパートナープログラムのダナン市におけるプロジェクトの３つに関する２０１１年の経費の融資の１５億ドンを認めた。
 
Quỳnh Đan